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指導・添削

財務会計学または租税法の博士論文について、原稿の校閲・修正、論文構成・編集などのアドバイスを行い、研究論文として評価されるように、添削・指導を行います。論文執筆者はあくまでもご本人ですので、代筆は行いません。

財務会計学または租税法の博士論文

財務会計学または租税法の博士論文の添削・指導

 

対象論文テーマ

≪財務会計学、国際会計学における論題≫

たとえば、連結会計、企業結合会計、外貨換算会計、税効果会計、リース会計、減損会計、有形固定資産会計、棚卸資産会計、無形固定資産会計、のれん会計、金融商品会計、負債会計、損益計算論、国際会計基準・国際財務報告基準、統合報告書など

≪租税法における論題≫

租税実体法、国際租税法における論題

たとえば、英国税制、国際課税(特にBEPS)、グループ通算制度、企業組織再編税制、事業承継税制、資産課税の国際比較、付加価値税制の国際比較、土地税制の国際比較など

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≪原稿添削方法・手順≫

1.申込書をE-mail(actaxjuku@gmail.com)で送付して下さい。その後、応諾の返事をします。

2.博士論文の原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

3.当方から添削した原稿をE-mailまたは郵送します。

4.修正した原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

5.当方から添削した修正原稿をE-mailまたは郵送します。

6.必要であれば、再修正原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

7.当方から添削した再修正原稿をE-mailまたは郵送します。

8.上記7.をもって第一次添削・指導は終了しますが、繰り返しの再修正、論文構成の変更などにより大幅な訂正が必要である

  場合には、あらためて上記2.~7.を行います。

 

≪費用≫

原稿添削の基本料金としては、100文字を1,200円とします。

上記1.~7.では、A4用紙(ヨコ40文字・タテ25行)1枚の原稿でおおよそ12,000円(税込み価格)となります。

上記8では、再修正原稿用紙A4用紙(ヨコ36文字・タテ28行)1枚でおおよそ6,000円(税込み価格)です。

​なお、テーマ決め・文献選定収集・論文章立て等の事前準備等であれば、直接対面指導(リモートを含みます)を行いますが、直接対面指導の場合には1時間当たり30,000円(税込み価格)となります。

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