top of page

指導・添削

租税法の修士論文について、原稿の校閲・修正、論文構成・編集などのアドバイスを行い、研究論文として評価されるように、添削・指導を行います。論文執筆者はあくまでもご本人ですので、代筆は行いません。

租税法の修士論文

租税法の修士論文の添削・指導

 

≪対象論文テーマ≫

主として法人税法、所得税法、消費税法、相続税法等の国税法における論題

たとえば、交際費等・役員給与の損金不算入制度、事業承継税制、中小法人税制、グループ通算制度、移転価格税制、外国税額控除制度、事業所得における必要経費該当性、譲渡所得・一時所得における課題、人的控除(扶養控除・配偶者控除)における課題、源泉徴収税制度における課題、土地税制、相続財産の評価問題、贈与税の相続時精算課税制度、消費税の益税問題(簡易課税制度・免税点制度における課題)、消費税の複数税率における課題など

1-租税法の修士論文.jpg

≪原稿添削方法・手順≫

1.申込書をE-mail(actaxjuku@gmail.com)で送付して下さい。その後、応諾の返事をします。

2.修士論文の原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

3.当方から添削した原稿をE-mailまたは郵送します。

4.修正した原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

5.当方から添削した修正原稿をE-mailまたは郵送します。

6.必要であれば、再修正原稿をE-mailまたは郵便で送付して下さい。

7.当方から添削した再修正原稿をE-mailまたは郵送します。

8.上記7.をもって第一次添削・指導は終了しますが、繰り返しの再修正、論文構成の変更などにより大幅な訂正が必要である

  場合には、あらためて上記2.~7.を行います。

 

≪費用≫

原稿添削の基本料金としては、100文字を1,000円とします。

上記1.~7.では、A4用紙(ヨコ40文字・タテ25行)1枚の原稿でおおよそ10,000円(税込み価格)となります。

上記8では、再修正原稿用紙A4用紙(ヨコ40文字・タテ25行)1枚でおおよそ5,000円(税込み価格)です。

​なお、テーマ決め・文献選定収集・論文章立て等の事前準備等であれば、直接対面指導(リモートを含みます)を行いますが、直接対面指導の場合には1時間当たり30,000円(税込み価格)となります。

bottom of page